大貧乏時代
布団にもぐってフランスパンかじりながらかいてます
給料日まで後五日ほど、米や乾麺がなくなり、とりあえずあるものをなんでもいいから食べている
貧乏だなんだと言うてますが一様貯金はしているのです、ただそれに手をつけないよう生活するのがなかなか
一度手をつけてしまうとそこからずるずるいってしまう気がして、なるべくあるぶんでしのぐようにしているのです
金がないと実にシンプルな生活、働いて飯くって寝るその繰り返し
でもあれこれ駆け回ってるより自分にはあっているのかも
結局のところ何をしても何をしなくても、たいして変わらりはないんだろう所詮人間なんだ
あぁ腐るほど金がほしい、毎日遊んで暮らしたい