恐怖の忘年会
早いもので12月、なにもかもが嫌な12月
この時期には恒例の、この世でもっともしょうもない行事 職場の忘年会
誰がなんのために毎年毎年あきもせず行うのか全くわかりませんが、ご多分に漏れず私も毎年参加することになってしまいます
訳のわからん上司、話したことない同僚、そしておばちゃん
そこには日本人のもつ奥ゆかしさなどは皆無であって、職場のぐちや家族の事など、聞きたくもない話を聞かされ、ただただ苦笑いを浮かべるだけの苦痛な時間
彼らには、繊細さとゆうものが圧倒的にかけている
自分も大概ですが