仕事終わり、心身ともにくたくたになりながらも閉店間近のスーパーに駆け込みます。この時間になると商品がほとんどなく店内はがらーんとしてる。鍋のもとと具材を適当に買って帰る、野菜、肉、キノコ豆腐他適当にぶちこみ一人、鍋支度ウケる泣ける吐き気がする

寒くなってきた、なんだかとってもむなしい

生きたくもない死にたくもないドラえもん早く来てください羊男の秘密の部屋僕はそこでじーとしてたいそれだけ蝋燭の火が消えたらそんでしまいでいい夢のなかで幸せに暮らしたい貯金しなきゃ一杯貯金してどこか遠くで静かに暮らすんだ僕、明日の今ごろには私はきっと今日作った鍋を食べているんだぁ